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86件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号

事業主に対しても、ある一定程度融資利子無担保などというものはあるんですが、既存の制度も使い切って、これではもうどうにもならない、そういう状況に陥っている個人事業主が相当いるんですよ。  だから、今ここでやはり追加対策が必要だと私は思っているんですが、個人事業主に対する追加対策、この検討をするべき時期だと私は思うんですけれども、いかがでしょうか、西村大臣

逢坂誠二

2013-11-20 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

もう一つあるのは、なぜ責任分岐点も含めてちゃんとやっていかなきゃいけないと私が思っているかといいますと、今回、東京電力が金融機関から三千億程度融資を受けた、今後、廃炉に向けて費用は当然かさんでいくと考えています。その融資だけで事業として見通しが立っているのかどうかというお話を、実はこれは広瀬社長に聞きたかったんですけれども、ちょっと通告が漏れておりましたので聞けなかったんですが。  

木下智彦

2008-05-09 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

指摘の、具体的にどのような申込件数があって、どのようにお貸しをしたのかというところにつきましては、いろいろなことがございますので正確に把握は難しゅうございますけれども、九百四十二の相談窓口で一万四千五百九件相談をお受けして、最終的に貸し付け等に至ったのが一万一千百六十三件ということがございますので、お申し越しの、申し込みに対してどの程度融資実行ができたかということについては直接はお答えできませんけれども

岩井良行

2004-11-09 第161回国会 参議院 法務委員会 第5号

むしろ、最悪の場合、トラブルが起こった場合にどうなのかということを考えるわけですけれども金融機関が果たしてこの制度を使ってどの程度融資あるいは資金調達に手を差し伸べるかということを考えると、先ほど言いましたように、掛け目ですね、不動産であれば六掛けとか七掛けだとか、不動産評価に対してそのぐらいの割合で銀行等融資をするかと思いますけれども、今度、在庫品だとか原材料に対してどういう形で評価をして、

清水規廣

2004-11-09 第161回国会 参議院 総務委員会 第3号

そこで、総務大臣にお伺いいたしますが、今回の、私は、小泉さんの発想がそもそも間違っているのは、まずきちんと財投機関そのものの、政策的にですね、どのぐらいの規模なのか、必要なのか不必要なのかということの議論をきちんとした上で、財投債はどのぐらい発行しなきゃいけないんだと、そしてその上で郵貯なら郵貯のお金をどの程度融資していかなきゃいけないのか、そこに立っていかなければいけないと思っていますが、今の議論

櫻井充

2002-11-19 第155回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

それからもう一つは、中小企業者、それから事業性融資ですけれども事業性融資生活性融資とどの程度融資されてきているのか。それから、その生活性融資の中で、カードローン住宅ローン等ですけれども所得階層別に見たときにどうなのか。それから、特に女性の場合余り融資を受けられていないという実態もございますので、女性に対して一体どういう融資行動が行われているか。

櫻井充

2002-07-19 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号

今の御指摘の朝銀関係の話でございますが、一点ちょっと訂正させていただきたいのは、たしか以前の新聞記事だったと思いますけれども、日銀が朝銀に六千六百億円程度融資しているというのは、これは必ずしも正確ではございませんで、日本銀行が今特融で出しておりますのは、朝銀近畿信用組合に対して、最近のところで二千億円弱ぐらいの特融を出しているというのが正確なところでございます。  

三谷隆博

1999-03-23 第145回国会 衆議院 商工委員会 第8号

アメリカ系金融機関というのはヘッジファンドに対して約千七百億ドル程度融資していた事実を紹介するとともに、アメリカ金融機関自身自己勘定による約二千億ドル前後のヘッジファンド型運用を行っていたこと。この模倣運用による損失額は少なくとも二百六十六億ドル、大体三兆数千億円ぐらいになるかと思いますが、にも上るということを、この金融情報センターでは明らかにしていたわけです。  

吉井英勝

1997-03-31 第140回国会 参議院 外務委員会 第7号

そこで、基金が全体の業務のうちの五%程度融資ないし出資事業を行っていると理解していますが、これら事業について経企庁あるいは大蔵省は事業審査にどのように対応しているのか、それともOECFが独自に事業を決定しているのか、さらにまたこれら事業について政治的あるいは外交的な判断が行われているのかどうか、この辺についてお伺いいたします。

高野博師

1995-03-20 第132回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第5号

参考人(土田正顕君) 制度の基本に関することにつきましては、私ども金融公庫実施機関でございまして、なかなかコメントを申し上げる立場にはないわけでございますが、ただいまどの程度融資の事務が滞っておるのかおらないのかというお尋ねがございましたけれども、大体の例を申しますと、基本的に災害貸し付け申し込み相談を受けました場合には、その当日もしくは二、三日以内に融資審査を行いまして、数日中に顧客に融資

土田正顕

1992-04-15 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

この整備計画認定ということについて、業者においては認定を獲得すればかなりの程度融資は楽になるし、また税制上の優遇措置もあるということですから、これを獲得するために非常に大きな働きかけ等があると思うのですけれども、これについての絞りについて、主務大臣たる厚生大臣その他については設置に当たってはどのような形をとられるのか。

鈴木喜久子

1985-04-16 第102回国会 参議院 商工委員会 第10号

福間知之君 先ほどもシステム設計プログラム開発の場合は融資金利五%程度、融資期間三年ないし四年、こういうふうにおっしゃられましたけれども、特に今お尋ねしたのは、中小企業関係の場合、特利というと一般普通金利とは違うという意味ですか。それにしては高いですね、七%を超すというのは。そこらはどうなっているのですか。

福間知之

1983-03-16 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

ちなみに、五十六年度でございますと、貸付件数で一%程度貸付金額ベースで二%程度融資を実行いたしております。ただ、それで十分であるかどうかにつきましては、私どもも、先生指摘のような問題意識を持っております。  そこで、昭和五十五年の十月に、中小企業政策審議会の場で意見指摘を受けました。そこで、定義改定問題小委員会を設置いたしまして、一昨年十二月に意見指摘を受けてございます。  

庄野敏臣